出会いから入手まで

すでに「遙か」を通じてネオロマンスにはまりつつあったので、
「コルダ」については発売前から知っていました。
「はるか通信」で紹介されているのを見たのが最初。
”ネオロマ初の現代物・しかも学園モノ”ということより
「うわぁ〜〜音楽モノだよ〜〜!」ということの方が私にとってはインパクトが強かったです。

PCゲームを購入したことがなかったのですが、ためらうことも
なかったのは、とにかく早くプレイしてみたかったから。


光栄金色のコルダ Premium Box

これはPC版プレミアムボックスです
で、いつもお世話になります・・の某通販サイトで予約して、生まれて初めて(ちょっとオーバー)
「プレミアムボックス」を入手。
いや〜〜、これは大正解でした。
校章入りのバインダーは大活躍だし、「金色のコルダ」の楽譜までついてるし。
・・というわけで、PS2版発売時も、プレミアムにしたのはいうまでもありません。



プレイしてみての感想は「いつまでも飽きない」ことですね。
その点では「ときメモGS」と双璧です。
ま、ときメモの場合は、攻略する過程で、例えば所属クラブやバイト先によって
イベントが変わる・・とかっていうやりこみ要素がありますけど、「コルダ」は
基本的にはやることは同じ。ただ、自分のコンクールへの取り組み方によって
さまざまなイベントが用意されているだけなんですけどねぇ・・。
【PS2】金色のコルダ  

これはPS2・通常版です



【送料一律380円】【イーグルス応援1102】(予約11/10発売) 金色のコルダ (PSP)

そしてこれがPSP版です
あ、それから「遙か」のときもそう思ったんですが、コーエーさんのゲームって、
なぜ、「立ち絵」は、あんなに美麗なのに、スチル→アニメ・・となるにつれて
どんどんクオリティーが下がってしまうのでしょう・・・。
その点だけはコナミさんを見習ってほしいです。
「ときメモGS」のオープニングアニメの美しさが、「コルダ」にあれば・・・。
(ただし、「ときメモGS」の立ち絵は悲しすぎる・・特に三原色&葉月珪)



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